2012年05月26日
始めてのベイトロッドビルディング
ロッドビルディングは、ほんとに久しぶりでした。
ベイトに手を出さなければ再び作ることもなかったんじゃなかろうか、、、。
家に帰るのも午前様が多くなってきたので、家族が寝静まった居間でのんびり
竿を作るのが、日々のストレス解消と思い少しずつ作っていました。

ロッドビルドの冊子を見て思い出しながら仮止めしていたガイドを
スレッドでひとつづつ巻いていく。(うう、汚い、、)

今回使ったスレッドは、新緑の葉っぱのような色。それにアクセントのコパーと青のマジョーラ。

ラインはPEを使うことを前提に考えていたので、試しにLDBガイドを穂先側には使ってみました。
船竿やスピニングトラウトロッドだとポピュラーなガイドなんだけど、ベイトのルアーロッドではあんまり見ないなぁ。
ラインが絡みづらくていいと思うのだけど、、飛距離に影響がでるのかなぁ。
ガイドセッティングは富士のコンセプトガイドセッティングを基本に組み上げすべてチタンガイド!、、、
ブランクは以前にもお話したことのある、7ftのメバルロッドのソリッドティップを70mmほど切り
バットも切り、グリップにセットした時に6.5ftになるようにしました。
一般的なメバルロッドよりはスローアクション。
バットからはクロスカーボンなので強度はあると思います。

苦手なコーティング作業。この時に使うエポキシボンドはケチッちゃだめ。
使ってる2液性のエポキシは、配分1対1の為、多めに作った方がは誤差がなくなるそう。
ここをケチるとなかなかボンドが硬化しない。。。(以前何度か痛い目にあった)
余分についたエポキシを火で炙るのを失敗し、やや焦げてしまったぁ、、うう。
でもなんとか完成!!(いきなり、管理釣場にワープ!)

ネームも今回は頑張って作ってみました。

、、そして早速朝、車を飛ばし1時間だけ管釣りテストに来たわけです。

おお、、いいぞこれ。2g弱~7gくらいは、ちょうど良さそう。。
ただ、難点が、、
分かってはいたけど、とにかく、、、
タックルが重い!!
ベイトに手を出さなければ再び作ることもなかったんじゃなかろうか、、、。
家に帰るのも午前様が多くなってきたので、家族が寝静まった居間でのんびり
竿を作るのが、日々のストレス解消と思い少しずつ作っていました。
ロッドビルドの冊子を見て思い出しながら仮止めしていたガイドを
スレッドでひとつづつ巻いていく。(うう、汚い、、)
今回使ったスレッドは、新緑の葉っぱのような色。それにアクセントのコパーと青のマジョーラ。
ラインはPEを使うことを前提に考えていたので、試しにLDBガイドを穂先側には使ってみました。
船竿やスピニングトラウトロッドだとポピュラーなガイドなんだけど、ベイトのルアーロッドではあんまり見ないなぁ。
ラインが絡みづらくていいと思うのだけど、、飛距離に影響がでるのかなぁ。
ガイドセッティングは富士のコンセプトガイドセッティングを基本に組み上げすべてチタンガイド!、、、
ブランクは以前にもお話したことのある、7ftのメバルロッドのソリッドティップを70mmほど切り
バットも切り、グリップにセットした時に6.5ftになるようにしました。
一般的なメバルロッドよりはスローアクション。
バットからはクロスカーボンなので強度はあると思います。
苦手なコーティング作業。この時に使うエポキシボンドはケチッちゃだめ。
使ってる2液性のエポキシは、配分1対1の為、多めに作った方がは誤差がなくなるそう。
ここをケチるとなかなかボンドが硬化しない。。。(以前何度か痛い目にあった)
余分についたエポキシを火で炙るのを失敗し、やや焦げてしまったぁ、、うう。
でもなんとか完成!!(いきなり、管理釣場にワープ!)
ネームも今回は頑張って作ってみました。
、、そして早速朝、車を飛ばし1時間だけ管釣りテストに来たわけです。
おお、、いいぞこれ。2g弱~7gくらいは、ちょうど良さそう。。
ただ、難点が、、

分かってはいたけど、とにかく、、、
タックルが重い!!

2012年05月25日
釣果情報~自分で釣ったわけではないのですが、、、(笑)
自分ではなかなか渓流にいけないため、桂川の流域をホームにしている兄に
ハンドメイドのルアーを送っていたのですが、釣果情報メールをくれたので載せてみました~。
桂川支流笹子川で実釣してくれたようです。
渓流用にチューンナップしたトレモロ、それから試作品のミノーを送っていたのですが無事に釣れたようです。(ほっ)


「トレモロは、アップ又はアップクロスで、魚がいればほぼヒット。どんな流れでも扱いやすかった。
ただ巻きのあとに軽めにトゥイッチで巻いてくると、食い付いてた。バラしが多発で、(10匹以上)ピックアップ寸前が多かったけど、いずれも20センチ以上ありそうなものばかり…。イワナも何匹かかかった。動きがトゥイッチでかなりトリッキーになるから魚が色んなとこからわらわらと出てきたよ。」by兄

「それと、ヤマメカラーのやつもいい仕事したよ。ナント、尺ヤマメもゲット!
初登板でいきなりガツンでした。トレモロで、チェイスしてて、見切られたあとに使ったらバッチリ。」
との事でした!

なんとか渓流でも使うことが出来そうです!
ハンドメイドのルアーを送っていたのですが、釣果情報メールをくれたので載せてみました~。
桂川支流笹子川で実釣してくれたようです。
渓流用にチューンナップしたトレモロ、それから試作品のミノーを送っていたのですが無事に釣れたようです。(ほっ)

「トレモロは、アップ又はアップクロスで、魚がいればほぼヒット。どんな流れでも扱いやすかった。
ただ巻きのあとに軽めにトゥイッチで巻いてくると、食い付いてた。バラしが多発で、(10匹以上)ピックアップ寸前が多かったけど、いずれも20センチ以上ありそうなものばかり…。イワナも何匹かかかった。動きがトゥイッチでかなりトリッキーになるから魚が色んなとこからわらわらと出てきたよ。」by兄

「それと、ヤマメカラーのやつもいい仕事したよ。ナント、尺ヤマメもゲット!
初登板でいきなりガツンでした。トレモロで、チェイスしてて、見切られたあとに使ったらバッチリ。」
との事でした!
なんとか渓流でも使うことが出来そうです!
2012年05月15日
4月管釣りテスト~ベイトタックル編
トレモロのテストもすんだところで、お楽しみベイトタックルタイム。
やまけんさんの書き込みアドバイスを受け
夜な夜なベイトリールを解体。ベアリングをクリーンアップ。その後オイルを注入。
遠心ブレーキを1つから2つにもどし。
メカニカルブレーキをフリーにした状態から締め込んでいき、カタつかないところからまた少し緩めて。
まず3g。えいや~!!
おぉー跳んで行く~。
手首を使わないようにスウィープに投げる。
オーバーヘッドでも投げれる。。
ここは一発かっちょいいキャストを!!
おらぁー!! アギャー
心の精進が足りないようです。
やはり力めばまだまだバックラッシュがまっています。でも少しずつ体がついて来る。
リールの機能も大事だけど人の体って凄いと思うのがサミングのタイミングやらリリースのタイミングが自然と合ってくる。
キャスティング自体にこんなに喜びを感じたことがあったかなぁ。。楽しすぎる。。
そして2グラム。マイハンドメイド『トレモロ』のアワビ張りがちょうど2グラム。
ひとまずサイドスローでキャスト。
お、ちゃんと跳んだ!!
遠心ブレーキを少しずつ調節。
ルアーをピックアップしてくると、、
ガツンと当たり。。ベイトタックル+トレモロではじめて釣れた魚。やっぱりうれしい(>_<)
しばらくしてロッドチェンジ
試しに持ってきたスプーン用の柔らかな竿にベイトをセットしてキャストを試してみる。
ロッドにルアーの重みを乗せるのは簡単なのだけど、ルアーを前にとばす反発力がたりない(^^;)
そしてルアーを操りずらい。。そりゃそうか。。
どんな釣りをしたいかトータルでかんがえると作りたいロッドの方向が見えてくるぞ

2012年05月12日
4月管釣りテスト~トレモロ編
GWは一度も釣りには行かないながらも家族サービスの合間をぬってロッドの作成などのんびりと
していました
ブログがずいぶんご無沙汰になってしまいました。
少し前の釣行になるのですが4月の後半に、時間ができたので
リップ変更をしたモデル「トレモロ」と練習中のベイトタックルを持って座間養魚場へ。
1月にここにきたときは朝一に活性のよい時間帯だったこともあってか
ルアーの良し悪しを判断しづらいくらいどのルアーでも釣れていたので
今回は午後からの活性が落ちやすい時間を狙って入場。
ルアーテスト
二つのモデルの動きチェック。
(動画は雑音が出る可能性がありますので注意下さい!!
①元のボディの大きさと元のリップを使い、
ウェイト配分のみを変更。シルエットの小ささと軽やかな8の字ウォブンロールを武器にしたモデル。
②ボディを+1mmオフセット。リップも同じく。ウェイトの配分も細かくかえ、①よりもクランクベイトの要素が高くデッドスローも体を揺らす波動をもつ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
座間養魚場は水質がマッディーなこともあり、ルアーの動きを感じとりやすくしたかったのでタックルはPEを巻いたツインパワーを使用。

タックルセットしながら辺りを見回すと、周りはスプーンでポツリポツリ釣れている感じ。
活性の具合を見たかったのでしばらく市販の
クランクベイト類をレギュラースピードからデッドスローまでの試すもののバイトまでいたらず。
ここからテスト開始。
①のモデルから。
ハンドメイドを作り始めの頃、『派手に動けば』=『良く釣れる』と思い込んでいました。
何度かのテストをして、それだけではダメなのでは?と気づき、ウェイトを色々なところ張り付けて動きそのものをかえてみたりして、何となく『魚のスイッチを入れやすい動き』の様なものがあるんじゃないかと試行錯誤しました。
そして操り易さ、色々な釣り場におけるオールマイティさなども気にしつつ
何より使っていて『楽しい』『ワクワク』が感じれられるようなルアーを作りたいなーと思っていました。
早速テスト一投目のレギュラースピードからヒット。

そして2投目もヒット。

他の色を変えて再び一投目からヒット。

スローシンキングというよりもサスペンドに近い感じ。タックルにもよるけどレンジのキープ力は良さそう。必要以上には水をリップで掴まないのでロッドを立てれば巻きスピードにかかわらず中層より上の魚にもアプローチが出来そう。シャッドの要素も強いので積極的にアクションをかけることも出来る。
このまま他の釣場でも試していこう。
そして②のタイプ導入。
リーリングの波動はやはり①のタイプより
ハッキリラインに伝わって来る。
こちらはスローシンキングとフローティングを用意。
かなりのデッドスローでも体を揺らしているのがわかる。そしてすぐヒット。

フローティングとローテーションさせても程よく魚が釣れてきます。
安定感があるもののロッドのアクションにもついて来るので渓流等でも試して見たいなぁ、、。
二年もかかってしまったこの『トレモロ』タイプも一応これで完成の方向へ持って行きたいと思います。あとは色々な釣り場で試していきたいと思います。
していました

ブログがずいぶんご無沙汰になってしまいました。
少し前の釣行になるのですが4月の後半に、時間ができたので
リップ変更をしたモデル「トレモロ」と練習中のベイトタックルを持って座間養魚場へ。
1月にここにきたときは朝一に活性のよい時間帯だったこともあってか
ルアーの良し悪しを判断しづらいくらいどのルアーでも釣れていたので
今回は午後からの活性が落ちやすい時間を狙って入場。
ルアーテスト
二つのモデルの動きチェック。
(動画は雑音が出る可能性がありますので注意下さい!!
①元のボディの大きさと元のリップを使い、
ウェイト配分のみを変更。シルエットの小ささと軽やかな8の字ウォブンロールを武器にしたモデル。
②ボディを+1mmオフセット。リップも同じく。ウェイトの配分も細かくかえ、①よりもクランクベイトの要素が高くデッドスローも体を揺らす波動をもつ。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
座間養魚場は水質がマッディーなこともあり、ルアーの動きを感じとりやすくしたかったのでタックルはPEを巻いたツインパワーを使用。
タックルセットしながら辺りを見回すと、周りはスプーンでポツリポツリ釣れている感じ。
活性の具合を見たかったのでしばらく市販の
クランクベイト類をレギュラースピードからデッドスローまでの試すもののバイトまでいたらず。
ここからテスト開始。
①のモデルから。
ハンドメイドを作り始めの頃、『派手に動けば』=『良く釣れる』と思い込んでいました。
何度かのテストをして、それだけではダメなのでは?と気づき、ウェイトを色々なところ張り付けて動きそのものをかえてみたりして、何となく『魚のスイッチを入れやすい動き』の様なものがあるんじゃないかと試行錯誤しました。
そして操り易さ、色々な釣り場におけるオールマイティさなども気にしつつ
何より使っていて『楽しい』『ワクワク』が感じれられるようなルアーを作りたいなーと思っていました。
早速テスト一投目のレギュラースピードからヒット。
そして2投目もヒット。
他の色を変えて再び一投目からヒット。
スローシンキングというよりもサスペンドに近い感じ。タックルにもよるけどレンジのキープ力は良さそう。必要以上には水をリップで掴まないのでロッドを立てれば巻きスピードにかかわらず中層より上の魚にもアプローチが出来そう。シャッドの要素も強いので積極的にアクションをかけることも出来る。
このまま他の釣場でも試していこう。
そして②のタイプ導入。
リーリングの波動はやはり①のタイプより
ハッキリラインに伝わって来る。
こちらはスローシンキングとフローティングを用意。
かなりのデッドスローでも体を揺らしているのがわかる。そしてすぐヒット。
フローティングとローテーションさせても程よく魚が釣れてきます。
安定感があるもののロッドのアクションにもついて来るので渓流等でも試して見たいなぁ、、。
二年もかかってしまったこの『トレモロ』タイプも一応これで完成の方向へ持って行きたいと思います。あとは色々な釣り場で試していきたいと思います。